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金本選手の決断

阪神金本選手の偉大な世界記録がついに途絶えてしまいましたね。

1492試合まで更新していた連続試合全イニング出場の記録が、「鉄人」自らが申し出た先発出場辞退でストップしたそうです。

金本選手以外で昨季、全試合フルイニング出場を達成したのは阪神の新井選手と西部の中島選手の2人だけで、金本選手はこの難業を10年以上も継続してきたそうです。

「これ以上迷惑を掛けられない。勝つためには自分の記録が途切れてもいい」と試合前の練習の後、金本選手は真弓監督に申し入れ、「もう少し頑張ろう」と説得する指揮官に、重ねて「先発から外してほしい」と懇願したとのこと。

メンバー表提出のわずか5分前に、「鉄人」の固い決意に真弓監督も折れ、これが、1999年から累々と積み重ねてきた連続フルイニング出場の金字塔に、終止符が打たれた瞬間だったそうです。

開幕前に痛めた金本選手の右肩は、それほど悪化していたようで、その影響から打率は1割台に低迷し、前日の試合では、左翼守備からの送球でボールを地面にたたきつける失態を演じてしまったそうです。

この日は、テーピングで負傷個所を固定したが、状態は改善されなかったそうで、数々の故障を乗り越えてきた金本選手だが、もはや限界を超えていたそうです。

記録の継続よりチームの勝利を願った金本選手の思いを、他の選手は十分理解していて、横浜の6投手に計15安打を浴びせて、3連敗を免れましたね。

八回、逆転した後の2死二塁の場面で、真弓監督は金本選手を代打に送り出し、結果は二ゴロに倒れたが、「代打・金本」のアナウンスとともにスタンド全体からわき起こった大きなどよめきは、偉大な記録を作った者への賛辞の声だったようです。

連続フルイニング出場は途切れたが、歴代2位になる連続試合出場は続いているので、「打つ方はそれほど心配ないと思う。肩を早く治して、いい状態で先発メンバーに帰ってきてほしい」と真弓監督は話しているそうです。

報道陣の問いかけにも金本選手は生返事を繰り返したが、帰途につく表情は、何か吹っ切れたように明るかったそうです。

何事も決断する時が必ずありますよね。

いま、借金を返済しているのも、もしかしたら過払いかも・・・?と何か気になっているようでしたら、一度内容を徹底的に調べて対応することも必要ではないでしょうか。

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